※掲載している画像はAIによって生成されたイメージです。
ヴォイス道のホームページへようこそ。
ボイスアライメントトレーナーの
折笠マリコです。
どうぞよろしくお願いいたします。
今回の記事では
「ボイスアライメントトレーナー」という
肩書きについてお話ししたいと思います。
この肩書きは、私が行なっている
「ボイトレ × 身体の調整」という考え方を
皆さんに知っていただくために作った造語です。
よくボイストレーニングを車に例えるのですが
歌のテクニックが「運転技術」だとしたら
身体の調整は「車のメンテナンス」。
そのどちらも行なっているので
この肩書きをつけさせて頂きました。
車体そのものの状態が整っていれば、
余計なことを気にせず、運転技術に集中できますよね。
私たちの声は身体が楽器。
身体のアライメント(整列)を整えることは
声を出す前の「楽器のチューニング」です。
私は、歌というものを一言で表すなら、
「内圧のコントロール」だと思っています。
声を出すためのエネルギーである「内圧」を
いかに効率よく、かつ繊細に扱えるか。
身体のアライメントが整っていることは
そのコントロールをしやすくしてくれます。
これはもちろん、
「内圧をコントロールしながら歌いましょう」
という話ではありません。
骨格が整い、姿勢が安定して
しっかり立てるようになると
歌に必要な内圧コントロール、
いわば声のコントロールが
しやすい状態になり
舌や顎周りもラクになります。
身体が整えば、声を出す仕組みは
正しく働き始めます。
「整体やマッサージに行った後は、なぜか声が出やすい」
そんな経験をお持ちの方も多いと思います。
私はその身体の調整に
「体幹ケア」の技術を取り入れています。
ウォーミングアップで行うストレッチでは
届かない所も体幹ケアで整えることで
関節の可動域を広げ、身体の連動性を高めていく。
また、体幹ケアはツールを使えば、
この状態を自分自身で再現できるようになります。
忙しくてメンテナンスに通う時間が取れない私自身も
この「自分で身体を整える技術」には本当に助けられています。
歌うための仕組みを理解し
まずは良い状態にチューニングされた楽器(身体)にする。
その上でボイストレーニングを行うからこそ、
変化を早く、確実に実感していただけています。
また、ボイトレと身体の両面からアプローチできることで
生徒さんの声を聞いた瞬間に
「どこを整えれば問題が改善されるか」
「理想の歌声のために、今何が必要か」を
スピーディーに見極められることが私の強みです。
歌う時は、ただ歌うことに集中してほしい。
そのための準備ができている身体を作る。
そんな状態へと導く
「ボイスアライメントトレーナー」として
日々レッスンを行っています。